人気占い師養成講座

受講開始後直ぐに入院するも病院で30名鑑定

無事山形に戻りまして、少しリラックスしている油井秀允です。

今日個別コンサルをした受講生が驚きの報告をくれたので、少しシェアしたいなと思います。

この受講生(Aさんとしましょう)は7月の説明会で受講を決められたのですが、その時既に病気の手術は確定していました。

8月はグルコンやリアル講座は出られませんでしたが、入院中どうせ暇だろうということで教材とPCを病院に持って行き、しっかり学習されていたそうです。

この時点で既に凄いなと思うのですが、なんと今日のご報告で、入院中30名の鑑定をされたとのことでした!

病院で一人鑑定したら当たるということで噂が噂を呼び、看護師さんなどあっという間に30名になったそうです。凄いですね・・・。

勿論病院でお金を取るのは良くないだろうということで無料でされていたとのことですが、退院してお金を取れる段階で既に30名の鑑定経験があるということになります。

当たるということで評判になっているくらいですから、それなりに自信もついたのではないかなと思います。

ここでポイントなのは、自分から積極的に占いしてると言わなくても、評判になって向こうからやってと言われるということですね。

今回の場合は無料だからそれだけ集まったというのもあると思いますが、今結果が出ている受講生は有料で一人みてあげて、紹介が紹介を読んで何人もみているというパターンがかなり多いです。

一番手っ取り早く、また長く続けていくにはきちんとしたHPを作ってマーケティングをして、というのをオススメしていますが、そうでなくてもまずは一人鑑定をしてみることで結果を出すことは可能なんですよね。

手法は私が15年間で築き上げてきたものを使ってもらっているので、当たると言われるのは全く驚きは無いすが、何が大事かというと、結局そう言われるためには行動するしかないよね、ということです。

Aさんは未だ術後の痛みがあるそうですが、60歳を超えて入院中にも関わらずそれだけのバイタリティがあることに本当に感心しました。

この記事を読まれている方で占いが好きで勉強しているけど、自分の中だけで完結してしまっている方は、是非一人で良いので鑑定するという行動に出てみてください。

きっと喜ばれ、自分も嬉しい気持ちになると思いますよ。


関連記事

最近の記事

  1. 占い師の仕事とは?副業から本業で収入を得るまで!占い師のなり方を解説

  2. 九星気学とは?基本から応用まで、意味や占いの方法をわかりやすく解説

  3. 紫微斗数とは?意味や占いの方法をわかりやすく解説

  4. ルーン占いとは?意味や占いの方法をわかりやすく解説

  5. タロットカードの大アルカナ、小アルカナの違いをわかりやすく解説

  6. タロットカード占いとは?カードの意味と種類、基礎知識をわかりやすく解説

  7. 東洋占星術とは?西洋占星術との違いと基礎をわかりやすく解説

アーカイブ

TOP