姓名判断鑑定家の油井秀允です。
「目は口ほどにものを言う」という言葉がありますが、目を見ればその人が嘘をついているということが分かります。
そして目を見れば性格も見抜けてしまいます。
今回はそのような内容で対談させていただきました。
目の動きを見れば本心がわかる

本日もよろしくお願いします。今回は前回油井先生が予告されていた『目』についてお話を伺ってまいります。油井先生は、人の目を見ればその人が言わなくても思っていること・考えていることなどわかってしまうということは多いでしょうか?

多いね。対面鑑定をしていると、色々な人がくるからね。相手の目を見る癖がついてしまってるくらい、目の動きは必ずチェックするんです。なんでこんな話をするかというと、占い師って色々な悩みを打ち明けられるのが仕事なんだけど、目をみていると、たまにこの人嘘言っているなってわかるからなんですよ。

嘘ついているということがわかるんですか?

例えば、恋愛相談に来た男性の例。「好きな女性はいません。今付き合っている女性はいません。いつ出会えますか?」このような相談を口にしている中で、目の動きを見ると違うなと思うときがある。この人実際には彼女いるなとか、何か隠しているなってわかるんだよね。

恋人いる人がそういう恋愛鑑定を依頼することがあるんですね。

ありますね。ちなみに、小菅ちゃんみたいに瞳が大きい人って、占い的に話しをすると、意外と分析能力高い場合が多いですよ。

分析能力ですか。目の大きさに表れてしまうんですね。

そうそう、簡単にいうと人のことが気になってしまうという人。相手がどのように思っているかなとある意味分析することができるんだけど、逆に気疲れすることも多い感じ。逆に、小さい目の人がいるけど、目が細い人って洞察力が優れていて、いろんな動きをチェックすることに優れていることが多いですね。そして、目が大きい人には凄くエネルギッシュな人が多い。目についての開運方法があって、目が細い人はどうするんだって話になるんですが、写真を取るときに目を大きくすると運気あがるのでおススメです。

わかりました。写真撮るとき意識しておけばいいんですね。

嘘をつくと、瞳孔がちょっと開く人がいるね。目が泳ぐというか、小刻みに動く人はやっぱり嘘をついている可能性が高い。無意識なので自分ではわからない。自分のそういう心理状態は、読み取られると思わない。自然な動きだから。でも見ている側は、凄くそれがわかるんですよね。

では、正面向かって嘘をつく人はいないってことですか?

いないね、それができたら完全に詐欺師だよ。

そうなんですね。
嘘をつくことの捉え方

でも、よく嘘をつくことって悪いんですかと聞かれることがあるんですよ。嘘って大事ですよねという人もいれば、嘘をつかないほうがいいんですよねという人もいるんだけど。色んな考え方があるのですが、嘘って方便というくらいで、使い分けをする必要があるんです。なぜかというと、本当のことを伝えてしまうことで傷つく人がいるからなんです。逆に、嘘になるかもしれないけど、表現の方法を変える。それが、嘘なのかもしれないけど、それによって人の気持ちが楽になったりする。本来であればもちろん嘘はつかないほうがいい。嘘はついてもいいんだけど、ばれちゃいけないのが答えなの。

ついていい嘘と悪い嘘という考え方ですね。

もちろん、悪いことをしてばれないようにって話しじゃないよ。悪いことは駄目だからね。コミュニケーションの中で、嘘をつかなければいけない部分って実は凄くあって、それで円滑になるときがある。それをちゃんと自分の中で意識して話しすると凄くいいかな。もちろん嘘をつかないことが一番重要で、嘘ばかり言っているとその人の信頼に関わってくる。信用もされなくなっちゃうからね。でもそういうところを意識するのがいいのかな。

ところで、例えばですが、相談者さんの話を聞いて“この人今嘘ついてるな”ってわかっちゃうわけじゃないですか。わかっちゃった時、どういうアドバイスをしていくんですか?

いきなり相談者に対して『嘘ついていらっしゃいますよね』とはもちろん言わない。でも自分の中で引っかかっているから、『多分この人違う。嘘をついてるな』ということがどっか頭に残っているので、そのタイミングをはかる。いつかその話がこないかなってタイミングをはかりながら、その部分の話に敢えて流れを作っていく。

そこまで考えられているんですね。

そうすると、「さっき〇〇とおっしゃいましたけど、本当は好きな男性がいますよね」とか、「好きな女性がいますよね」とか。「先ほどお金困ってないという話しでしたど今大丈夫ですか?お金」というふうに確認をする。そうすると意外と本音で話しをしてくれるようになります。本当はその悩みで来ていたはずなのに、自分のプライドだったりが邪魔するんでしょうね。それを聞きたかったのであれば、それを聞けばいいのにって思うときありますけど、不安とか緊張とかあるから。なので、それを引き出してあげるのが占い師側の仕事なんです。

凄いですね。占い師って凄いですよね。心理ですよね。お客さんの心を読み解いて、本当の気持ちを引き出して、ケアじゃないけどアドバイスするのって、凄い仕事だなと改めて感じています。

そうだね。でも本当に占い師って心理をどれだけ読めるかって凄く大事。深く考える癖をつけておかないといけない。ただ悩みの相談にきたからそれに答えればいいなと思っているから駄目なの。もうちょっと深い部分が何かあるんじゃないかなとか、この人何か抱えて、他にもっとないのかなとか、とにかく引き出さなきゃいけない。

確かに、なるほど。

その部分で、質問も使うし、例え話しも使う。ただ占い師は質問多すぎると、なんでこんなに質問するんだろうと思われちゃうから、ある程度バランスっていうのが凄く大事。なので、目で判断するんです。だから目って本当に凄いよね。

そうですよね、目の動きから次こういう質問してみて考えようみたいになるわけですよね。

物凄く笑っていたのに、目を反らしただけでも何か気分が悪いのってわかっちゃうんですよね。ちょっと目を反らすだけで機嫌がいいのか悪いのかが凄く読み取れるから、目の動きをチェックしてもらいたいと思います。

相談者さんは占いに行くと決めたら、さらけ出すという気持ちで行ってもらいたい。占い師になりたいという方は、いかにお客様の心を引き出せるのかというのが、目を見てどれだけ感じられるかということが重要ですね。

目を見て話すのが基本かな、それが重要ですね。

お互いしっかり目を見えて頑張っていきましょう。