姓名判断鑑定家の油井秀允です。
今回は、17年の占い師人生の中で今だから話せる失敗談について対談させていただきました。
画数を間違えた失敗談

先生が占い師になって、これまでに何か失敗した話しってありますか?

占い師を17年間やっているので、やっぱ色々な失敗経験はあるよ。

その中で、教えて頂ける話はありますか?

特別にお話させて頂こうかな。

はい、ぜひお願いします。

元々、占い師になった頃、鑑定結果を書類にして全国に発送していたんだけど、ちょうど占い師になって1年目だったかな。

当時は対面でやっていたわけではなかったんですね。

そう、申込をいただいた方の相談内容の鑑定結果を紙に文章でまとめて送っていたんだよ。それで、ちょうど1年たったくらいの時の方で、奈良県の方だったんだけど、ご家族4人の鑑定依頼を受けて、しっかり鑑定して送ったんだけど、電話がかかってきてね。

どのような電話だったんですか?

田中さんって方だったんだけど、どうしたんだろうと思って話を聞いていたら、家族全員分、画数が間違っていたんです。

え、それってかなり大ごとですよね。結構クレームチックなお電話だったんですか?

最初は、この画数で間違ってないですよね?っていう感じで。その田中さんはそれまでにも自分で名前を調べたことがあったみたいで、「油井先生はこの画数で間違いないんですよね?」っていう感じだったんだ。

なるほど。それで画数は変わったりするものなんですか?

なんでこういう言い方をするかというと、漢字の画数は新字体と旧字体で漢字の画数は変わるんです。そして、わかりやすい例で言えば、私の名字についている『油』という字。この油の偏であるサンズイは旧字体だと4画で数えるんです。水という意味があるから、4画なんですよ。

そうなんですね。

そもそも姓名判断という占術は、漢字の成り立ちとか由来とかの意味を重要視するから、本来であれば旧字体で見ることが基本なんだけど、そのときは田中さんの家族全員分間違っちゃったんだよね。そのときは本当に申し訳ないと謝罪して、もう一回鑑定結果を作り直し、送らせて頂きました。

その内容でご満足頂いたのですが、それから10数年経ったある日、その田中さんの娘さんがご結婚され赤ちゃんが生まれたのですが、そのときの名付けを私がやったんです。

えーー、それはめちゃめちゃ責任重大ですよね。

大失敗した方からのご依頼でしたから、その後のお付き合いの中でもやっぱりうれしかったですよね。

名付けを行う場合は、その名字にあった画数とかで運気のいい画数の名前を探すという感じですか?

そう、例えば小菅という名字であれば、その名字にあう画数を算出し、一番合う下の名前を付ける。そうすれば一番いい名前ができるんです。

なるほど、それでは、画数を算出すれば、この漢字とあの漢字だって感じでイメージができるわけですか?

イメージできるけど、ただやっぱり一個一個計算しなくちゃいけないから物凄く時間はかかるよ。

やっぱりそうですよね。でも、失敗が縁を結んだ感じのお話しでしたね。

でも本当、占い師なんだから、画数は間違っちゃだめだね。
対面鑑定での失敗談

対面鑑定やってたときにも色々失敗はあるよ。例えば、名前での思い込みでも失敗してるよ。

例えば、女性か男性かわからない名前ってあると思うんだけど、中にはこの名前だと男性か女性かわからないっていうケースがあって、その時は男性がくるって完全に思っていたんです。
だけど、来たのは女性だったんですよね。
そのときつい、「あれ、ちなみに〇〇さんって、今日相談される方は男性の方じゃなかったでしたっけ?」ってちょっと小さな声で言ってしまったら、「私女性ですけど」って言われてしまったみたいなね。
だけど、来たのは女性だったんですよね。
そのときつい、「あれ、ちなみに〇〇さんって、今日相談される方は男性の方じゃなかったでしたっけ?」ってちょっと小さな声で言ってしまったら、「私女性ですけど」って言われてしまったみたいなね。

やっぱりそうですよね。でも、失敗が縁を結んだ感じのお話しでしたね。

その日は男性が来るって思い込んでいたのにね。

ちょっとピリついたみたいな感じだったんですか?

そうそう。だからやっぱり名付けって凄く大事で、男の子、女の子、ちゃんとわかる名前が一番いいね。

そうなんですね。他に対面鑑定では失敗談ありますか?

あるよ、今思い出した。

どのような話しですか?

私対面鑑定を始めた頃、喫茶店借りてやってたんですけど、あまりにも声がでかくて、相談内容が周りの人みんなに聞こえていたんですよ。
これ結構有名な話しなんです。
これ結構有名な話しなんです。

それって見てもらっている側からしたら、めちゃくちゃ恥ずかしいですよね。

相談者は結構集中して話し聞いてくれているので、周りがあまり気になっていなかったんじゃないかな。でもね、やっぱり声がかなりでかいから、その後喫茶店での対面鑑定はやめたよ。

やめちゃったんですね。

だって、相談内容を周りの人みんなが知ってたからね。だから喫茶店ではやめたんだけど、結局場所変えても、待っている人には声が大きいから聞こえていたね。

鑑定で順番を待っている人ですね。

そうそう。でも対面鑑定していたときは、本当に色々な方のご縁頂いていましたよ、北海道の人とか、それこそ福岡の人もいたよ。福岡から山形まで来てもらっていましたよ。

凄いですね。この山形まで来てもらえるという自分だけの強みって、自分で思っている何かはありますか?

アドバイスのインパクトの強さだと思う。ここを重要視しています。占い師だから、背中を押してあげたいというのがあって、当たる・当たらないという点では、当たらなきゃ全然話にはならないんだけど、当たるだけというのではなくて、そこにプラスアルファとなる”インパクト”を重要視していた。そこが認知につながったのかなと思う。
オーダースーツでの失敗談

そうそう、インパクトの話しじゃないんだけど、この間、オーダースーツを作りに行ってきました。

オーダースーツですか?今着ている物…じゃないですね。
まだ仕立て中ですね。
なぜ作りに行こうと思ったのですか?
きっかけとかお聞かせください。
まだ仕立て中ですね。
なぜ作りに行こうと思ったのですか?
きっかけとかお聞かせください。

元々服とかあまり意識しない人んだけど、人気占い師養成講座を始めるときに、ブランディングとしてスーツはあったほうがいいなと思って、以前にもオーダースーツとジャケットを作ったことがあるんです。その色なんだけど、白のジャケットにゴールドのボタン。インパクトめっちゃ凄いでしょ?

そうですね、それはどうなったんですか?

まずできたときに、ビジネスパートナーから、
「売れない司会者みたいですね」って言われちゃって、その瞬間にモチベーションが下がっちゃった(笑)
でね、その後に講座の勉強会に着て行ったんだけど、そこで事件が起こったんです。
「売れない司会者みたいですね」って言われちゃって、その瞬間にモチベーションが下がっちゃった(笑)
でね、その後に講座の勉強会に着て行ったんだけど、そこで事件が起こったんです。

あ、着たんですね。

着たんですよ。そして講座でどうだ!ってやってたら、パチンってボタン弾け飛んじゃって!
えっ!?って思って床見たら、ゴールドのボタンが下に落ちちゃってて、それを自分でひろってる姿が情けなくてね。
だって、1回目だよ。
えっ!?って思って床見たら、ゴールドのボタンが下に落ちちゃってて、それを自分でひろってる姿が情けなくてね。
だって、1回目だよ。

1回目でそんなことがあって、それでそのスーツは封印されちゃったんですね。

封印したよね。でも、今回もう1回作り直そうとリベンジしたわけ。
この間銀座に作りに行ってきました。
この間銀座に作りに行ってきました。

それ以来のこだわりのオーダースーツということですね。
何かこだわりはありますか?
ここはこだわったぜ!みたいな。
何かこだわりはありますか?
ここはこだわったぜ!みたいな。

やっぱりインパクトだね。色にもこだわったけど、スーツできたら皆さんにニュー油井秀允をお披露目したいなと思っています!

楽しみにしています!

それでは、今日はこのへんで。
また、お会いしましょう。
また、お会いしましょう。